【2026】国立競技場 第3層の座席からの見え方を実体験レビュー|ライブ・双眼鏡は?

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「せっかく国立競技場のチケットが取れたけど、第3層は上の階で遠すぎない?」と不安な方も多いように思います。

私は、なるべくチケット代を安く抑えたいので、第3層で見るケースも多く、実際に第3層からみた景色はどうなのかといったところを写真などを交えて私自身の体験をシェアしたいと思います。

今回の体験談を読んでいただくことで実際の見え方などもわかっていただけたら嬉しいです。

【結論】第3層は最上層で距離はありますが、傾斜が急な分ピッチ全体を俯瞰でき、試合の流れは十分に楽しめます。選手の表情や臨場感を重視するなら双眼鏡があると安心です。

目次

国立競技場の第3層はどの部分?

国立競技場の第3層は、一番上部でブロックでいうと300台の部分を指します。より具体的には以下の画像の青い部分になります。わかりづらくてごめんなさい。

国立競技場の第3層エリア

フィールドからは最も遠い位置の座席ですので、ちゃんと選手が見えるのかなど不安になってしまったり、事前に見え方が気になったりすることもあると思います。

第3層は他のスタジアムでいうところのアッパースタンドに位置します。特徴としては、全体を俯瞰しやすい分、少しピッチとの距離があり臨場感が薄れてしまうところはあります。

今回は実際に第3層から撮った写真や他の方々のつぶやきなどもみながら、実際の見え方や感じたことをお伝えしていきます。

国立競技場の第3層からの実際の見え方・眺めをレビュー

まずは、第3層の一番後ろ部分から撮った写真をご覧になってみてください。本当に一番後方のところからの写真になります。そのため、これ以上、遠くから見ることはないと思います。笑

国立競技場で第3層から見た景色

写真だとあまりよく見えないように思えてしまうかもしれません。実際の肉眼の印象としては、もっと見やすかったです。

以下は少しズームした写真は以下の通りです。これも上記と同様に3層の一番後ろあたりから撮っています。

国立競技場で第3層からの見え方

私が実際にここからみた感想としては、確かに遠いけど、全然ピッチは見られるし、誰がどの選手かなどはわかるなーという感じでした。ただ、同じ背格好の選手だったりすると、あれ、これは鎌田選手かな?伊東選手かなと一瞬迷ったりもすることもありました。

ただ、例えばサッカーを見る場合はポジションと選手の雰囲気などからたいていはわかるので、私としては第3層でも全然楽しく見ることができました。

バックスタンドの第3層で見た時の写真は以下です。少しズームを使っていますが、体感としてはすごい実際に近い写真だと思います。

国立競技場のバックスタンド第3層から見た光景

そもそも国立競技場は良くも悪くもトラックがあるので、第1層から見たとしてもそこそこの距離があるような状況です。そのため、第3層から見たところで、特別すごく距離を感じるということはなかったです。

そして、私が地味に第3層がいいなと思ったのは、雨に絶対当たらないことです!雨の日に観戦したこともあるのですが、第3層だと完全に屋根に隠れるため、まれに吹き込みで雨がかかるかなーくらいで基本は雨具不要で観戦ができちゃいます。

第2層からみた景色はどんな感じ?

第2層から見た時の写真は以下です。少し傾斜がなくなり、選手もより見やすくはなった感じがしますね。

第2層は第3層よりも見やすくなるものの、チケットの価格も上がりやすくなりますね。ただ、座席の傾斜がまだそこまでキツくなかったり、高所恐怖症の方でも怖くないなどのメリットはあります。

メインスタンド右側ではテレビ中継のシーンを見ることもできました

国立競技場の第3層で注意すべきこと

私は子供と一緒に行くことが多いのですが、気をつけなければならないのは、階段がそこそこ急勾配なところでした。

子供を先に歩かせて登らせて、万一落ちそうになっても私が後ろにいるようにしました。そして帰りは私が前に出て歩き、つまづかないように後ろを見ながらおりました。

国立競技場の第3層の傾斜は34度程度になっており、普通の階段よりも傾斜がきついです。普通の階段は20度台です。お年寄りやお子さんにとってはちょっとこの階段は急だなと感じました。私の子供も少し怖がってました。

私の実際のところの所感としては、駅の階段などよりも若干勾配が強くて怖いなーというところです。また、私は高所恐怖症ではないのですが、高所恐怖症の人にとっては第3層は結構高くなるので、その点も考慮した方が良さそうです。

実際に第3層から観戦している人たちのX上でのつぶやき

世界陸上を国立競技場の第3層から見た人のつぶやきです。確かに高所恐怖症の人は危険かもですね。

この方はサッカー観戦でのつぶやきです。A指定のメイン3層は私もよく座る席です。個人的にはコスパよく見られるなーという印象がある席です。

バックスタンド側の第3層の景色です。どの口コミも見えないや見づらいといった口コミはありません。

国立競技場の第3層で観戦する際のオススメの持ち物

国立競技場の第3層は、スタジアムの最上階に位置するため、風が通りやすく、気温や天候の影響を受けやすい場所です。

国立競技場は通気性をよく作られており、隙間風は入りやすいです


また、売店やトイレまでの移動距離も少し長めになるので、快適に観戦するための準備がなかなか大切なポイントです。ここでは、実際に何度も第3層で観戦した経験をもとに、持っていってよかった持ち物をいくつか紹介します。


双眼鏡 国立競技場の第3層でおすすめのアイテム

第3層からはピッチ全体を見渡せる一方、選手の表情やボールの動きはやや小さく見えるため、双眼鏡があると観戦がぐっと楽しくなります。
個人的には概ね10倍前後の安価な軽量タイプがちょうど良く、長時間使っても疲れにくいです。


スマホ用望遠レンズ・カメラ 国立競技場の第3層でおすすめのアイテム

カメラを持って写真撮影もいいのですが、高倍率のカメラが必要になりそうなると、結構荷物も嵩張ってしまいます。最近は、スマートフォンに取り付けるだけで高倍率ズームが可能な商品も多く出ていて、そういったのを使うと、第3層からでも選手の表情がわかるような写真が撮れたりします。

冬なら防寒具 国立競技場の第3層でおすすめのアイテム

第3層は高さがあるため、風が強く吹くことが多く、夜の試合やライブでは想像以上に冷えます。春や秋でも気温によっては、「上着を持ってきておいて良かった」と感じることも多いです。やっぱり観戦中は動かないので寒くなりやすいですね。



🧃 飲み物・軽食 国立競技場の第3層でおすすめのアイテム

基本的には、500mlペットボトルや水筒は持ち込みが自由になっています。そのため、あらかじめ水分は持って行った方がいいです。やっぱりスタジアムだと並ぶし高いし・・・

特に水筒は、夏は冷たく冬は温かくできるのでおすすめです。私は、とにかく水筒を洗うのが面倒なので食洗機対応の水筒を利用しています。



クッション・座布団 国立競技場の第3層でおすすめのアイテム

第3層の座席はプラスチック製のため、長時間座っているとお尻や腰が痛くなりやすいのと、冬などはお尻から冷たくなって、寒くなりがちです。

そのため、安い折りたたみ式の薄いクッションを持っていくと、快適さが結構変わります。折り畳みのクッションなどはそんなに高くもない割に役立つのでありがたいです。


モバイルバッテリー  国立競技場の第3層でおすすめのアイテム

どうしても国立競技場内は混雑すると電波がつながりづらくなります。そうなると、携帯の消費も激しくなるので、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。

念の為くらいなので、そこまで大きいものでなくても軽量タイプのモバイルバッテリーがあると便利だと思います。

まとめ 国立競技場の第3層からの見え方・眺めのメリット・デメリット

ここまで、国立競技場の第3層からの見え方やおすすめの持ち物を紹介してきました。改めて第3層の見え方は個人的にはあまり気にならず、サッカー観戦などではコスパが良く、結構俯瞰して見られたりするので好きなゾーンです。

ただ、正直サッカー好きな私としては、トラックがあるのはどうしても第1層であろうと臨場感や迫力が少しだけ欠けてしまうのでその点は残念だったりします。

改めてまとめると以下のような感じです。

メリットデメリット
スタジアムを全体的に俯瞰して見られ
チケット代が1層などと比べると安い
傾斜も強いのでそこまで遠さを感じづらい
屋根があるので、雨が防げる
選手を間近では見られない
階段の傾斜が少し危険
高所恐怖症の人にはおすすめできない

実際に座った席からの見え方|304ブロック(3層メイン)

私が天皇杯決勝を観戦したのは、3層メインスタンドの「304ブロック」(やや左寄り・中盤あたり)でした。ピッチとの距離はある分、試合全体を俯瞰して見ることができ、攻守の流れや戦術がとても分かりやすかったです。一方で、国立競技場は陸上トラックがあるため、その分どうしてもピッチと座席の距離が離れてしまうのは、サッカー観戦としては少し惜しいポイントです。

参考までに、別の日本代表戦では1層の「104ブロック」で観戦しましたが、こちらは選手が肉眼で誰か分かるほど近く、コーナーキックのときは選手がすぐ目の前に来るような臨場感がありました。全体を俯瞰して戦術を楽しみたいなら3層(300番台)、選手を間近に感じたいなら1層(100番台)と覚えておくと、席選びの参考になります。

ライブ・コンサートでの第3層からの見え方|双眼鏡は必要?

※ここはサッカー観戦の実体験をもとに、会場の構造から「ライブ・コンサートで第3層に入る方」向けに見え方を補足します。

ライブの場合、ステージはフィールドの一方の端に組まれることが多く、第3層からはステージ全体やフロアの演出を含めて会場全体を見渡せるのが大きな魅力です。屋根に近いため、照明やレーザーなどの演出も俯瞰で楽しめます。一方で、最上層のためアーティストの表情まではかなり遠く、肉眼では小さく見えます。表情やパフォーマンスをしっかり見たい場合は、5〜10倍程度の双眼鏡を持っていくと満足度が大きく変わります。

よくある質問(FAQ)|国立競技場の第3層

第3層から双眼鏡は必要ですか?

試合や公演の流れを追うだけなら必須ではありませんが、選手の表情やアーティストを見たい場合はあると安心です。第3層は最上層で距離があるため、5〜10倍程度の双眼鏡があると満足度が上がります。

ライブ・コンサートでも第3層からステージは見えますか?

ステージ全体や照明・演出は俯瞰して楽しめますが、アーティストの表情までは遠めです。双眼鏡があると安心です。屋根に近く会場全体を見渡せるのが第3層の強みです。

第2層・第1層と比べて第3層はどうですか?

第1層はピッチが近く臨場感が高い、第2層はバランス型、第3層は距離がある分ピッチ全体を俯瞰でき戦術や流れが分かりやすいのが特徴です。チケット代は第3層が最も手頃です。

第3層にトイレや売店はありますか?

各スタンド階のコンコースにトイレ・売店があります。ただし第3層は移動距離がやや長く、ハーフタイムや開演前は混み合うため、早めの利用がおすすめです。

このブログでは、いろいろなスタジアムの観戦記や特徴をまとめています。よかったら他の記事もぜひご覧になって見てください。

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